無事、全日程終了しました
ご来場下さいました皆様
ありがとうございました！！
今回役者だけでなく、制作面のサポートとして、企画段階から関わらせて
頂いた公演だったので、無事幕を降ろすことが出来てホッとしています。
さて、私を含めた役者はそれぞれ、明日からまた新たなる活動へと進んで
ゆきます。
今後については、それぞれの個人ブログや劇団ホームページなどでお知ら
せがあるかと思いますので、是非チェックしてみて下さいませ。
さあ、明日からまたがんばります！
中嶋マユコ
2010年6月14日月曜日
ありがとうございました！！
『歴女探偵〜龍馬が消された真相を追え！』
無事、全日程終了しました
無事、全日程終了しました
2010年6月13日日曜日
2010年6月12日土曜日
2010年6月11日金曜日
Twit casting生放送のお知らせ！
本日18時頃〜Twit castingで
千本桜ホールより【歴女探偵】の出演者紹介を生放送します！
千本桜ホールより【歴女探偵】の出演者紹介を生放送します！
「kapiparazo」または「ホシナエミ」で検索してくださいませ。
前回好評だったTwit casting、もちろん今回もRT大歓迎ですよ〜♪
本番直前の様子をお楽しみくださいっ。
2010年6月10日木曜日
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まゅです♪
今日で2日目ですＯ(≧∇≦)Ｏ !!
こんな感じ(￣0￣)/
で頑張ってます(^-^)/
夜も頑張ってきまぁす(*^_^*)
頑張るよ♪
2010年6月9日水曜日
雨音を聞きながら。
早いもので本日初日を迎えました。
自分としても挑戦する分野があれこれあります今回の作品、
果たしてご来場の皆さまにどのように受け取っていただけますやら。
奇しくも菅内閣発足と時期重なり、これからの日本がどうなっていこうかという時に、
幕末の世を駆け抜けた龍馬たちがどういう思いだったのか、
そんなことを感じてみるのも一興かもしれません。
と、無理矢理時事ネタにこじつけて（笑）
さて、念のため会場の千本桜ホールへの道順ですが、
東急東横線「学芸大学」駅西口徒歩3分。
改札出て左へ→西口商店街の日高屋とUFJの間を右折→1階が牛角のビルの3階です。
階段のみですがご了承ください。
また、お手洗いは2階です。
雨は夜には上がってくれていると思いますが、
どうぞお時間に余裕を持ってご来場くださいませ。
開演19：30、開場は19：00でございます。
ご予約なしでいらっしゃる方は受付で「原田扱いで」と仰ってください。
それでは、出演者・関係者一同、ご来場を心よりお待ちしております。
2010年6月7日月曜日
2010年6月6日日曜日
2010年6月4日金曜日
2010年6月3日木曜日
龍馬ならどうするだろう。
先月、ちょっと左の肘をぶつけまして…
腕全体が腫れた感じであらあら困ったねえ、となりまして。
とりあえず湿布など貼りつつ様子を見てたら腫れはひいたものの
肘の部分だけぽっこり残り、いわゆる肘に水が溜まった状態の様子。
この場合痛くなければ医者に診せても結局自然治癒に任せることになるらしい、ということで
ほっといてみるかー、と一晩置いたら写真のように膨れ上がったという（笑）
やっぱり痛くないのでほっといてよいかなー
でもさすがにこれは病院いけやーと周りの声。
こんな時龍馬ならどうするかなあー、
未来から来た仁先生もいないから様子見にするかしらw
なんて日記を書こうかと思っていたら鳩山・小沢辞任のニュースが。
それこそこんな時、龍馬ならどうするだろう、ですわな。
この国のために、この国に生きる人のために
果たして龍馬ならどうするんだろう。
そんなことに思いをはせた本番前週でございました。
さて「歴女探偵」、終日稽古に入り、段々仕上がってきてますのでご期待くださいっ。
あ、この肘がどうなったかは劇場にてお確かめくださいませ♪
2010年6月2日水曜日
稽古('=?iso-2022-jp?B?GyRCImAbKEI=?=｀)
再び登場のまゅみです(^_^)／□☆□＼(^_^)
今日は本稽古2日目です(*≧m≦*)ププッ
だんだんできてきましたぁ(^-^)b
そんなこんなで福田さんにバトンパスします(*´∇｀*)
まゅでした(｀・ω´・)ｂ
2010年5月29日土曜日
2010年5月27日木曜日
飲んでまーす(o^-')b
今回出演させて頂きます、梨互れんと申します。
簡単に自己紹介させて頂ければ…
酒飲みです(笑)
そんな梨互ですが、
只今、今回共演させて頂いております中嶋さんと、リアル飲み中です☆彡
中嶋さんはあたしを変態と呼びます。
そぅです変態です。
…何か??(苦笑)
中嶋さんはあたしと張れる位飲めるので
只今ヒジョーに楽しいです♪
中嶋さんおっさんだし(笑)
こんな感じで
和気あいあいの今現場。
いっぱい勉強させて頂いてます♪
また飲みに行きましょうね、中嶋さん(^_^)v
そして
是非ウチ飲みしましょう！演出家・ほしなさん!!(笑)
2010年5月25日火曜日
2010年5月21日金曜日
お初Ｏ(=?iso-2022-jp?B?GyRCIWYbKEI=?=∇≦)=?iso-2022-jp?B?GyRCI08bKEI=?= !!
ゆうこ役で出させて頂くことになりました〓
植田麻友美です〓
今日も稽古でしたぁ〓
毎日楽しくて〓〓
作品がちょっとずつ出来てくるのが嬉しくて仕方ないです〓〓
完成が楽しみです〓
皆さんにぃぃものを見せれるよう頑張ります〓
でわ〓
植田まゅみでしたぁ〓
2010年5月15日土曜日
2010年5月14日金曜日
原田達也と申します。
皆さま初めまして、出演者の原田達也と申します。
縁あって今回この「歴女探偵」の企画に参加させていただくことになりました。
与えられた役どころをちゃんと務めて、この作品をよいものにする一助となるよう努めます。
なんて書いてしまうと堅苦しいですが（笑）
興味深い題材ですし、面白い内容なので
観ている方に楽しんでいただけるよう、自分自身が楽しみたいと思います♪
まずはご挨拶ということで今回はこれにて〜。
2010年4月29日木曜日
龍馬暗殺調書
事件日時 慶応3年（1867年）11月15日 推定２０時~２２時
事件場所 京都河原町蛸薬師下ル近江屋2階で
被害者 坂本龍馬、中岡慎太郎、山田藤吉（以上三名が何者かの手により死亡）
被疑者 京都見廻組（今井信郎、渡辺篤の告白による）
ほか、新撰組、紀州藩、土佐藩、薩摩藩の関係者の関与など諸説がある。
この事件の背景
幕末、佐幕派と倒幕派の政治闘争が、頂点に達したときに起きた出来事だった。徳川慶喜は、大政奉還によって将軍職を辞したものの、莫大な領地を所有しており、徳川家を中心とした二院制議会の設立を構想していた。一方、公家の岩倉具視、薩摩藩の西郷吉之助、大久保一蔵、長州藩の木戸貫治は、王政復古を発して将軍職を廃止し、同時に辞官納地を徳川家に迫ろうと考えていた。こうした状況の中、事件は起こった。
龍馬が京都に入ったのは、10月9日である。龍馬は、はじめ河原町三条にある材木商の酢屋嘉兵衛方に投宿したが、危険が迫っていることを感じ、近江屋新助方へと移した。近江屋は、河原町通り蛸薬師下ルにあった土佐藩御用達の醤油屋である。
幕吏の存在に気づいた龍馬は、安全のため土佐藩邸に入ることを望んでいた。だが、これに藩内の保守派たちが反対し、藩邸側はこれを拒んだ。脱藩罪を許されたとはいえ、かつて国法を犯した者を受け入れる雰囲気は、土佐藩になかったのである。
そこで、薩摩藩士の吉井幸輔が、龍馬を薩摩藩邸に迎え入れようとした。しかし、龍馬は母藩への遠慮からこれを断り、また、探していた松山藩関係の屋敷にも入ることもかなわず、藩邸に近い近江屋に留まることになった。
事件の謎
○実行犯は？
事件当初は、実行犯として有力視されたのは新撰組であった。現場に残された遺留品（新撰組隊員の刀の鞘、ゲタなど）から新撰組の関与が疑われた。また、龍馬と係争していた紀州藩の関与も疑われ、事件後、龍馬のかたき討ちとして土佐藩の陸奥陽之助らが紀州藩士を急襲する事件も起きた。しかし、後に自分が実行犯であると元見廻隊員の今井信夫と渡辺篤が共に（時期は別々に）証言したため、実行犯は（今井らの証言を元に）佐々木只三郎を頭とした複数（７~8名）の見廻組隊員の犯行であることが定説となっている。
○黒幕は？
仮に見廻組を実行犯とした場合、その背後で命令指揮したのは誰であるかが、謎とされている。（京都）見廻組は京都守護職の指揮下にある警邏隊であり、幕府直轄管理化の組織である。ところが、幕府の中枢は、当時、大政奉還という無欠革命（幕府の存続も意図した）に動いた龍馬を擁護する立場を取っていた。「龍馬を捕らえるべからず」という命令も出ていたという。では、誰が見廻組を動かしたのか？
○複数の黒幕説
龍馬の暗殺に関しては、その背後に複数の黒幕が存在したと囁かれている。
まず、強硬な倒幕に動いていた薩摩・長州藩。大政奉還後の動き（将軍がそのまま新体制に収まる案もあった）を阻止したいとして、その中核にいた龍馬を消そうとしていた？
同じ主旨で尊王攘夷派も龍馬を消そうとしていた？
さらには、土佐藩の一部にも反龍馬の動きがあり、特に以前より龍馬の動きを煙たがっていた後藤象次郎には暗殺の動機があり、また岩崎弥太郎との謀議説（紀州藩よりの賠償金を受領するため？）もある。
ほかにも、龍馬がフリーメーソン（秘密結社）の一員であり、その背後勢力から抹殺されたという異端説まで諸説が流布している。
事件場所 京都河原町蛸薬師下ル近江屋2階で
被害者 坂本龍馬、中岡慎太郎、山田藤吉（以上三名が何者かの手により死亡）
被疑者 京都見廻組（今井信郎、渡辺篤の告白による）
ほか、新撰組、紀州藩、土佐藩、薩摩藩の関係者の関与など諸説がある。
この事件の背景
幕末、佐幕派と倒幕派の政治闘争が、頂点に達したときに起きた出来事だった。徳川慶喜は、大政奉還によって将軍職を辞したものの、莫大な領地を所有しており、徳川家を中心とした二院制議会の設立を構想していた。一方、公家の岩倉具視、薩摩藩の西郷吉之助、大久保一蔵、長州藩の木戸貫治は、王政復古を発して将軍職を廃止し、同時に辞官納地を徳川家に迫ろうと考えていた。こうした状況の中、事件は起こった。
龍馬が京都に入ったのは、10月9日である。龍馬は、はじめ河原町三条にある材木商の酢屋嘉兵衛方に投宿したが、危険が迫っていることを感じ、近江屋新助方へと移した。近江屋は、河原町通り蛸薬師下ルにあった土佐藩御用達の醤油屋である。
幕吏の存在に気づいた龍馬は、安全のため土佐藩邸に入ることを望んでいた。だが、これに藩内の保守派たちが反対し、藩邸側はこれを拒んだ。脱藩罪を許されたとはいえ、かつて国法を犯した者を受け入れる雰囲気は、土佐藩になかったのである。
そこで、薩摩藩士の吉井幸輔が、龍馬を薩摩藩邸に迎え入れようとした。しかし、龍馬は母藩への遠慮からこれを断り、また、探していた松山藩関係の屋敷にも入ることもかなわず、藩邸に近い近江屋に留まることになった。
事件の謎
○実行犯は？
事件当初は、実行犯として有力視されたのは新撰組であった。現場に残された遺留品（新撰組隊員の刀の鞘、ゲタなど）から新撰組の関与が疑われた。また、龍馬と係争していた紀州藩の関与も疑われ、事件後、龍馬のかたき討ちとして土佐藩の陸奥陽之助らが紀州藩士を急襲する事件も起きた。しかし、後に自分が実行犯であると元見廻隊員の今井信夫と渡辺篤が共に（時期は別々に）証言したため、実行犯は（今井らの証言を元に）佐々木只三郎を頭とした複数（７~8名）の見廻組隊員の犯行であることが定説となっている。
○黒幕は？
仮に見廻組を実行犯とした場合、その背後で命令指揮したのは誰であるかが、謎とされている。（京都）見廻組は京都守護職の指揮下にある警邏隊であり、幕府直轄管理化の組織である。ところが、幕府の中枢は、当時、大政奉還という無欠革命（幕府の存続も意図した）に動いた龍馬を擁護する立場を取っていた。「龍馬を捕らえるべからず」という命令も出ていたという。では、誰が見廻組を動かしたのか？
○複数の黒幕説
龍馬の暗殺に関しては、その背後に複数の黒幕が存在したと囁かれている。
まず、強硬な倒幕に動いていた薩摩・長州藩。大政奉還後の動き（将軍がそのまま新体制に収まる案もあった）を阻止したいとして、その中核にいた龍馬を消そうとしていた？
同じ主旨で尊王攘夷派も龍馬を消そうとしていた？
さらには、土佐藩の一部にも反龍馬の動きがあり、特に以前より龍馬の動きを煙たがっていた後藤象次郎には暗殺の動機があり、また岩崎弥太郎との謀議説（紀州藩よりの賠償金を受領するため？）もある。
ほかにも、龍馬がフリーメーソン（秘密結社）の一員であり、その背後勢力から抹殺されたという異端説まで諸説が流布している。
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